2012年2月7日火曜日

東京駅から浜町までの、勝手にお散歩ガイド?

2012年になり、もう2月も半ばですね。早いです。
Gallery Kozukaが東京店Marie Gallery (マリー ギャラリー)を出店して
今年で2年になります。これもまた早いものです。
おかげさまでMarie Galleryもいろいろな方にご来廊いただくようになりました。
ありがとうございます!!
名古屋や遠方よりお越しの方には、東京はごちゃごちゃしている印象が強いですね。
どのように行き先を決めると動き易いのか
計画をしようとしてもメゲる。。。と、うかがいます。

そこで、Marie Galleryの近辺などを少しご紹介したいと思います。
位置は、中央区日本橋浜町になります。
江戸八百八町はこの辺が始まりの地だそうです。
近くには隅田川が流れています。
東京駅から歩いても、実は女子の足で20~25分程度で到着します。
ただし、ルートを知らないとそうもいきませんよね。

ですので今回は、東京にお住まいの方以外の皆様へ
東京駅から浜町界隈へのお散歩ルートをご案内します。
※以下は、美術巡り主体ではない、楽しいお散歩ルートだと思ってくださいね。

詳細はまた後日として、「へー こういう街なのか」という程度に
おわかりいただければと思います。
地図をご覧いただきながらお読みくださることをお勧めします。


東京駅は『八重洲北口』もしくは『日本橋口』から出ることを
お勧めします。『八重洲北口』は、改札を抜けると
駅ビル的に大丸デパートがあります。
そこを通り抜けると大通りにでます。(東京に来たなという感じがします。)
一方『日本橋口』は、駅前らしい雑踏感があまりないです。
ただ、そこから歩くには便利だと思います。人ごみを通ることもないですよ。

では、その二つのルートで何が違うかというと、
立ち寄るところが増えるかどうかです。
『八重洲北口』から出るならば、大丸デパートはもちろんですが、
日本橋高島屋や少し足を伸ばしてブリジストン美術館も
立ち寄ることができます。
『日本橋口』からでると、それらを省略し、
二つのルートが重なる日本橋へ直接行くことになります。
この日本橋は、その名前がついている『橋』のことです。

日本橋と麒麟像(下に流れているのは日本橋川)

最近、日本橋は映画などでも取り上げられているので、
先日も橋の上は大勢の人がいました。
日本橋から隅田川へ続いている日本橋川を
見ることもできますし、歴史を感じることができます。
その日本橋のたもとから船が出ていて、
30分くらいで日本橋界隈クルーズもできるようです。情緒がありますね。
この橋を渡ると、左前方には日本橋三越が構えています。その奥には、
三井記念美術館千疋屋パーラーのあるビルがあります。
その迎え側には、奈良県等の物産館やコレド室町など
最近できた商業ビルが並んでいます。

では少し道を戻って。。。日本橋を渡るとすぐに三叉路があります。
一番右の、日本橋川に沿う道を行きましょう。
道なりにまっすぐ歩いて5分ほど行くと、
知らない間に『人形町』に突入しています。
そして人形町の交差点に当たります。
人形町は、ぶらぶらと歩くにはおもしろい町です。
ここのところ小説や映画、ドラマの舞台で使われているので
遊びにきている人が増えています。
人形町商店街は、落ち着いた雰囲気があります。
老舗のお店、食堂も多くあります。

人形町を通り抜けたところに『浜町』があります。
(ちなみに、人形町を南へ歩くと安産祈願で有名な水天宮があります。)
人形町から浜町にかけて、七福神めぐりができる神社が点在しています。
また、人形町から浜町へあるく際には、甘酒横町を通るのも面白いです。
甘酒横町をそのまま歩くと、途中に緑道があります。
緑道は、春には桜が満開になります。弁慶像もたっています

弁慶像と浜町中の橋の緑道

緑道を渡ると、すぐに和菓子の銀座あけぼの店があります。
銀座あけぼのの製造者ラベルを見ると、住所が日本橋浜町二丁目となっています。
名前には銀座がついていますが、浜町のお土産を買いに寄ってみるのもいいですね。
そして、少し歩くと大通りに出ます。目の前には明治座があります。
明治座の前には、色とりどりの俳優さん、
女優さんののぼりがはためいています。

その道をまっすぐに行くと、浜町公園につきあたります。
中央区にあるわりに、けっこう大きな公園です。
春は花見ができたり、夏は盆踊り大会があります。
中央区のスポーツセンターもあるので、毎日人が多く来ています。

浜町公園は、都営新宿線の浜町駅出入り口がすぐ前にあります。

2011年の盆踊り大会は大盛況でした。

この浜町公園まで来たら、Marie Galleryはすぐそばです!!
徒歩2分くらいでしょうか。
このお散歩ルートで寄り道して、楽しみながら歩くと、
20分では画廊に着けませんので。。。
他にもまだご紹介したいところはありますが、
それはまた後日書くことにします。
次回はもっと写真を載せたいと思います。

2011年9月15日木曜日

Swissの写真まとめ

十五夜も過ぎて、気分はすっかり秋です。。。が、まだまだ暑い日々ですね。
このブログも更新が滞っておりましたが、意外と皆様に読んでいただいているようで
もう少しいろいろ書こうかと思います。

6月にスイスのBasel(バーゼル)へ行きましたが、
その写真がまだあるのでいくつかご紹介いたします。
(※ 写真の後に説明を書きますね。)



Baselへ行ったのですが、滞在はBaselからトラムで15分ほどの
Riehen(リーエン)という街の知人宅でした。
これは歓迎のチーズパーティの様子です。
シャンパーニュに合います!
どのチーズもおいしかったのですが、名前が覚えられません。。。
真ん中あたりにある茶色で丸いチーズが、スイスの伝統チーズ
ということです。胡椒がきいていました。



知人宅から車で10分程行くと。。。ドイツとの国境です。
パスポートもなにも検閲てきなものはなく、車で素通りです。
そして、ドイツ国境から少し行くとVitra Design Museum
周りはチェリー畑です。空と山とチェリー畑と美術館は
違和感なく共存していました。日本の美術館を考えると
ちょっとあり得ない環境で、それもおもしろかったです。
建築家は Frank Gehry (フランク ゲーリー) 氏です。
ビルバオグッゲンハイム美術館と同じ方ですね。



これもVitra Design Museumの敷地にある
家具の美術館です。
Herzog & de Meuron (ヘルツォーク&ド・ムーロン) 氏の
設計です。日本だと青山のプラダブティックが有名ですね。
ロンドンのテートモダンや中国の北京国家体育場(通称、鳥の巣)
も彼の設計です。私が滞在していた知人宅も同建築家のものでした。



スイスはやっぱり山ですよね。
アートフェアにばかり行っていたので、知人たちが
山にも行くべきと言って連れて来てくれました。
ここはBaselにある Sissacherfluh という山です。
(読み方が不明ですので、カタカナ表記できません。)
確かにチューリッヒへ行くと、山登りへ行く日本人が
かなり多くみられるそうです。
日本も良い山々がありますよね。スイスの山もいいですが、
日本という土地をもっと楽しみたいなと思いました。
(富士山登頂は憧れですが、夢でいいかなと思ったり。。。)



その山の山頂にバーゼルの郷土料理を出すレストランがあります。
そしてこれが郷土料理。。。正直、日本的な想像をすると
郷土料理は素朴ながらに特徴があって。。。ですが、
写真を見たままの味わいです。ソーセージ、たまねぎ、
シーザーサラダドレッシングにチーズが入ったようなソース、
酢漬けの人参など。このとき、ドイツが近いからソーセージ文化は
同じなのかなと思いました。
その右横にあるビールのような飲み物は、
ビールとレモンソーダを混ぜた Panache (パナシェ) というものです。
これはおいしかった!!山登りあとには最高でした!!
ちょっと甘めの爽やかビールといった感じです。
お家でも是非作ってみたいです。
(レモンソーダが三分の一、ビールが三分の二という
分量だそうです。お試しください!)

Baselはスイス旅行ではあまり行かない場所のようですが、
美術館も自然も多いところなのでお勧めです。

では次回に続きます。。。

2011年6月14日火曜日

Art Unlimited - Art Basel



こんにちは。Gallery Kozukaの二代目です。
私は今バーゼルに来ています。
初バーゼルです。

今日はArt Unlimited へ行きました。
Listeへも行きました。
が、まずは写真を掲載します。

カプーアのエダムチーズ。。。

突拍子なく、こういう作品が置いてあったり。
他にも、マリオメルツやタレルの作品もありました。

アートフェアとはどういうものかを改めて考えさせられます。
また書こうと思いますが、ひとまず写真だけ。

ちなみに、三浦篤正と鈴木淳夫の作品は
バーゼルとチューリッヒに住む方々にとても感激され、
人気がありました。嬉しいことです!

2011年4月1日金曜日

マリー ギャラリー、オープン


東北地方太平洋沖地震により被災された皆さま、
ご家族、ならびにご関係者の皆さまに、
心からお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興をお祈り致しております。

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今日はもう4月1日です。
3月になったなぁと思っていたのが昨日のようです。
東京の桜も出番はもう少し後ですね。

先週の金曜日に、弊社名古屋本店(Westbeth) Gallery Kozukaの
東京店となる Marie Gallery (マリー ギャラリー)が、東京日本橋浜町正式オープンいたしました。

プレオープンとして、昨年夏よりグループ展を開催しておりましたが、ついに個展を開催して参ります。
第一弾は「清野祥一 個展」となっております。

清野祥一 個展、会場風景@Marie Gallery、2011

Marie Galleryは、もともと名古屋、東海地区の作家を
より多くの方へご紹介するために開廊いたしました。
また、名古屋と東京、そして海外の現代美術を行き来させ、
(名古屋を主として。。。)現代の美術をますます活性化させていきます。

名古屋の美術土壌はとても肥沃です。
作品制作、作家活動、また美術をみる目を養うことにおいても
自分のペースでじっくりと行うことができます。

今後の個展予定は二年先まで決定しております。
徐々にホームページ上にてお知らせして参ります。
東京へ出張の際、また
東京砂漠で、名古屋と名古屋の美術を心が欲した際には、
是非お立ち寄りください。